すまない……長き間に渡り出場記事をサボる男で、本当にすまない……
さらに恥を晒すとこれを誰かも分からぬFGOネタだということしか知らずに使ってすまない……
せめて凶の宴Finalだけは書かなければならぬと思っていても機を逃し過ぎた気がしてかたじけない。
GD!さんの攻撃中アーマーに関して、僕の考えとして「アーマーは漢の美学」
相手の攻撃を受け傷を負いながらも猛烈果敢に喰らいつく「肉を切らせて骨を断つ」
そんな生き様を見せてきたいなって、マスキュラーな漢の改変(例えばカビゴン)は攻撃中アーマー。なよっとしていたり、女キャラ改変だと攻撃中無敵にしようと固まっています。
春閣下杯ではそんな漢の美学をありありと見せつけていく結果になったのかなと。
ジャイアント・D! VS バルバトス
予選荒らし三傑の雄。バルバトス・ゲーティア。
相手にとって不足なし。
1R目の3ゲージ超必乱舞→1ゲージ超必ぶっぱの繋ぎは完全な想定外。本来3ゲージ技は1000ダメで一撃でした、すごくかたーい!
ヘルヒートの前にしっかりシャドーで射撃無効にしてるはずなんだけど、なぜか食らってるのがよーわからん。あれまさか打撃属性?
3R目は惜しかった……
狂カラーならもう少し上に吹っ飛ぶのでさらに超必を繋げていたかもしれない。
全体的にガードせず攻めていれば勝てたのにといった印象。とはいえ攻撃中アーマーでガードせずに攻撃してたら実質ただのアーマーキャラになってしまうしな。
これまでの負けた試合もガードで固まったところにガー不を叩きつけられるのが敗因でAIを考えさせられます。
勝つためならガードを廃して全部緊急回避に変更させますが、形だけでも格ゲーはしていて欲しいし今の彼の動き好きなのでしょうがないかな。それもまた弱さ。
せっかくの5ゲージも吐かなければ意味はない。
とにかく打てば勝つ場面でも詰めが甘く逃してしまう、そこが社などのモジャック氏キャラとの違いかもしれません。
2桁勝利ボスは偉大であった。ペネなんてなくても強かった。
おつかれさんかく。さすがにひきこもり過ぎちゃったね。
元のKOFでも扱いが「ヘルバウッ…なっ!」と同じアメリカチームであることからか。
はっきり言って空気ネタなくらい存在感うすいおじさま。kof14では新たにボクサー増えたし、帰ってくるとも思えない。
『こんなおっさん出番あるのかな!!!???』と2年前の自分は考えていたので、ここまで人気を博して嬉しい限りです。
これで自改変キャラは全員脱落かな?
公開したばかりだったシェルミーさんとハピバレさんのお披露目(ただし前者は神雷の裏切り、後者はアリス)、GD!さんの大活躍でした。
気を取り直して他キャラを応援していこうと観ていたら連続で脱落してしまったので「僕が祈らないほうがいいのかもしれん……」と罪悪感にさいなまれてしまった。
妖☆星めう
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