NoEgoism

コミュ障引きこもり気質(人間のクズ)な大学生がいろんな趣味(ゲーム、マンガ、アニメ、音楽、グルメ)を一人でわいわい楽しんでるブログ

タグ:一日一曲まったり感想

「love the world」/ Perfume

「Jupiter」/ 平原綾香

「白夜」/ KANA-BOON

「ツマビクヒトリ」/ nano.RIPE

「スターチャート」/ nano.RIPE

「Your Voice」/ Rhodanthe*

「ミラクルファンシー」/ 情報処理部(ゆゆ式)

「壊されたお守り」/ SOUND HOLIC

「For Freedom」/ [Champagne]

「Precious」/ UNCHAIN


刺激的 ほらステキ
見える世界がきらめくわ
手探りのあたしにもすこしわかる気がしてるんだ

収録アルバム:⊿(トライアングル)

中学時代。
同じテニス部のやつに熱狂的Perfumeファンがいて、そいつに布教されまくってたらいつの間にかハマってました。
その頃はまだ音楽聴くって習慣もなく、とりわけこんなに特徴的なテクノポップなんて初めての出会いだったから無知な赤ん坊への英才教育のようにしっかり仕込まれた。
全部拾っていって二ヶ月強やるのもありだけど、さすがに自省。
そんなわけでとりわけこの曲をPerfume最初の感想楽曲に選んだ理由はちゃんとあり。
そいつに出会った中ニの夏。新曲ってこともあってかそいつが初めに勧めて来て聞いたのがこの「love the world」だったから。

キャッチーな曲。
Aメロ『ちょっぴり運命みたいな』の"運命"の"う"をあえてはっきり発音せず、奥まらせた言い方にして違和感を生じさせることで聴いてるこっち側に「ねえちゃんと聴いてる?」と問いかけているような錯覚。僕だけじゃないよね?
サビ『刺激的、ほら素敵』の韻踏みがとても印象に残るんだよね。『意地とキミ』でも同母音を連続で重ねて聞き心地良くしてます。
詩的には『誰が書いたシナリオ?』『一番星さがす手が震えても』ってのがお気に入り。
MVラストでChu☆Chu☆Chu☆のところ、近づいて狐の手ポーズでチュチュチュするところ好き。


Every day I listen to my heart
ひとりじゃない、この宇宙の御胸に 抱かれて
収録シングル:Jupiter

初めて聞いたのは小学生のころ。
原曲の一部がコンクールの課題曲で、こんこん木琴叩いてたのを思い出します。この曲が流行ってたからか、たまたまなのかは分かりません。
小さいときなんてそもそも邦楽すら聞かないし、「いいうただなぁ」くらいの認識。
いろいろ成長した今聞いて抱く感想も「いい歌だなぁ」と。
あれもしかしなくとも一緒じゃねーか?

歌詞に関しての解釈はいくつも出ているものの、どれも深すぎていまいちよくわからない。
とにかく男女の恋なんて小さなちっぽけなものを綴ったのではなく、もっともっと大きなスケールの歌ってこと。
壮大なストーリーを背景に見ざるを得ない深く伸びていく声、コスモパゥワーを感じる。
宇宙の御胸に抱かれてって歌詞好きなんだよねー、歌詞通りそのまんま大いなる意思に抱かれてるように錯覚される。そんな平原さんの歌い方が心地よい。
太陽系で最も大きい「木星」が曲のタイトルに据えられてるのもピッタリ。

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誰か覗いてよ、汚いもの見る目でさ

収録アルバム:DOPPEL

邦楽なにそれおいしいの?と忘れかけて興味失せたころに、たまたまとある生放送でこの曲をかけているところを聞きまた再燃した。そんな曲。
無駄に長く同じ歌詞続けてくのが嫌いで、ノリノリになれる曲が好きなのでビンゴでした。
アルバム借りたら他の曲の「目と目と目と目」「盛者必衰の理、お断り」「A-oh!!」などなど、どれも個性が光ったナンバー揃いでとっっっても充実したアルバムでした。
開幕第一声の「だいたいこれは黒い魔法」が歌い方とともにとってもインパクトに残るフレーズで表現力にビンビン。
もうさわり聞いただけで最後まで聞くしかないよな!

「存在意義のメモリーを録る」ってのが歌詞の雰囲気からは突拍子で突っ込んできたなと思って、他の方の感想を見たくて検索かけたら「黒い魔法」についても言い表したレビューがあったのでリンクをば。
→『ロック青二才
黒い魔法が音楽だと思って読み進めるとすんなり理解が進んでく。感嘆。


憧れた空は描いた色とどこかちょっと違うような
歪んでいる舞台を背に立ちすくむまま、気が付けば遥か遠いところまで来てしまった

収録シングル:サンカクep

続けて同CDの別曲。
歌詞全て余すことなく好きで好きでたまらない!
収録ラストのこの曲だけ、他二曲が示してきた夜や月とは違った雰囲気。星も消えて残された一人、明けていく空が中心。
夜明けのはずなのになぜか夕暮れな匂いがします。
ハイスピード進行の止まらないアップテンポロックが夜明けよりも、太陽の残り火と夕焼けを連想させるのかも。

三曲通しての歌詞のストーリーがとっても儚く綺麗なんだよね。
スターチャートの頃は「もっともっと聴かせて」「奏でる調べは子守唄」って言ってたのに。
この歌では「耳鳴りに塞いだ手は離せないまま」、何も残ってない静寂。
月花では「なにもかも手放してたったヒトツ残るモノを守れるように祈る夜明け」
でも、差し伸べた手も虚空に掠めて掴めずに消えてしまった。
それでもそんな全てが自分なんだと気づいた。

引用した歌詞の部分(憧れた空~)は失恋に限らず人生のどの場面にも当てはまるような、年を重ねてから見た景色は昔なりたかった将来の自分とはかけ離れてるって状況。
海と静寂って表現が波打ち際を想像させて、より一層虚しさを醸しているような。
切なくて心に響く……


夜が明ける前にもっともっと聴かせて
収録シングル:サンカクep

流れ的には
「ゆゆ式」→「きんいろモザイク」→「のんのんびより」→(後続)
と繋げて行くのが綺麗な筋のような気もします。(『難民とは』より)
ただ、のんのんびよりのOP聞いたら同じnano.RIPEさんの楽曲ならこっちの方がええなってことで路線変更。
こちらはアニメソングでも、はたらく魔王さまのED曲。

消えないようにぼくは願う」からの切ない歌い方、「東を背に逃げ出そう」で一度落ち着けてからの「早く」でガガガっと攻めていくのが好き。
昨日のもそうだけど、静→動への一気に押し寄せる変化がたまらなく好きなのかも。
綺麗な歌詞の選び方も良いよね。今回は夜・星・月がキーモチーフってことで幻想的な雰囲気もたまらない。
スターチャートは星海地図。星に手は届かないし、朝が来たら消えちゃうからずっとずっと東を背に(太陽から逃げて)夜に居続けたいって切ない歌。
と思ったら、こちらのシングル発売に際してのインタビュー記事によると比較的ハッピーな歌詞って書いてあるんだよねー。あらあらーん。
→「JUNGLE LIFE

しっかしアニメ映像見てると二期マダーの希求が高まるー高まるぞォー


Please Gimme Your Voice! 君と僕がいまここに出会えたこと
小さな幸せが大きな愛につつまれてく
収録シングル:Jumping!! / Your Voice

昨日に引き続ききらら枠アニメ:きんいろモザイクのED曲。OPのモンダイナンテナニモナイヨーも有名で勢い良く引っ張られる曲。どちらも好きですが、こちらの方が聴いてて飽きないです。
ジャズで陽気な音楽がこのアニメにとっても合ってます。
アニメEDで印象的だった引っ張るプリーズはラストのサビ前に、ほんと可愛い。指を唇に当てる仕草も合わせて可愛いとしか言えない。

このブログさん「Nyao's Funtime!!」で取り上げていたために知った事実が(Pleaseの殺人的な可愛さわかるわ~)
そう、この曲カバーだった!
比べてみると原曲の方がジャズ要素強め、デュエット相手が男の方であるために低音も混じり全体的に落ち着いた曲調
かたやこちらのRhodanthe*の方はポップにアレンジされて歌声キュート!

きんモザのサントラだと「きんいろ+ぎんいろモクセイ」がカレンとアリスのリズミカルな掛け合いがほのぼのと微笑ましい名曲。
他の劇中BGMも落ち着いて聴くことのできる曲揃いなのでレンタルオススメ。

余談として、声優のアイドル化路線嫌いなのでアニメED映像で良かったのに公式が上げてるのこれしかないという拷問。


好きだよって茶化してるそんな日々
指と指で心結んで、すっと一緒だから

収録アルバム:ゆゆ式キャラクターソング・アルバム「いちげんめ!」

アルバムにしか収録されてないのがおかしいくらいの名曲。
常にビート刻んでくれてるからノリノリになれる。最後までずっーっと明るくポップに進んでいく素晴らしさ。
サビにいくまでの詰めてく流れが気持ち良すぎ。ハモリも綺麗だしー3人の声可愛いしー
ミ~~~~~ラクルファンシ~ってミの溜めが狂おしいほど好き。
そこに入る直前の「はいっ!」も可愛くてもだえる。

原作もアニメも見ていない(い つ も の)
ゆゆ式以降のきらら枠は見ててもこれだけは見逃した。
その次のきんいろモザイクには馬鹿ハマりしていたのに、今ではお決まりのきらら枠アニメの先駆けを見逃していた。あなおそろしや。
大学一年の春でわたわた忙しく味忘れてたっていう言い訳。

とりあえず「ゆゆ式は名曲多いから聞け」と勧められたアルバム収録曲。
ぶっちゃけOPED以外の他収録曲が微妙だったので、それゆえにひときわこの曲が輝いてた。

ミーワタセバピーカピカノー
これに比べるとOPの「せーのっ!」の方は少し落ち着いてる。それでも、そこまで落ち着けて静めてからの『せーのっ!! しゃらららら~』の爆発力は侮れない。


夜を引き裂くその傷は 一緒にこの手の上で遊ばせて
夜を奏でるその歌も 夜が明ける頃には消えるでしょう
収録アルバム:風-KAZE-
(°д°)ハッ!
この界隈では誰もが知る、SMHのテーマソング。そんな事情からか、Fullまで聴いたことのない方も多いはず。
地味に再生時間も4:44と厄い。
運命のダークサイドでタグを漁ると他にもいくつかありますが、雛さんの狂気や厄さがじんわり滲み出てるのはこのアレンジが一番だと思います。
ボーカルも最初聞いた時は失礼ながら合わないかなーと思って聞いてました、それも次第にこれでよいと順応していく。ホラーチックなメロディーが闇に偏り過ぎないように掬い上げてる。
かと思っていたら、OffVocalを聞いてみるとそんなに怖さはなく歌声が報われない悲しさを増幅させてたんだなって。
ポップに傾倒せず原曲の正統派生アレンジとして運命のダークサイド最高傑作。

雛さんはネガティブ痛い子ゴスロリ娘のてんこ盛り三点セットとドストライク、なので大大大好きー!


[What I want] is [What I'll get]
I never gonna die until I just get them all
洋楽ライクな邦楽が二曲……来るぞ!

イントロから始まって常にギターの刻みがかっこ良すぎるよね!
日本語と英語織り交ぜた歌詞だと、日本語→英語への移行はすんなり行く割に英語→日本語に戻るところは普通に英語と思って空耳スタートするのは僕だけではないはず。

上にあげた歌詞のような「~まで死ねない」や「死ぬまで~してやる」といったような英文大好き人間。
Come what may come what may I'll love you until my dying day.
って、高校時代に全暗記した基本英文700選ってやつのなかでとりわけ一番好きで、今でも気に入ってる例文。
読み上げてみるとかなりすんなりと諳んじられるこれ、どうも曲の歌詞の一部を取ったものらしいです。どうりで、すっきり。


It's just my precious, precious ,and it's too precious for words.
Just for me, glowing, flowing, blowing...
When I opened the door to a whole new world, I found it in your eyes
収録アルバム:rapture
MADの方が音質良かったので。かなり力の入ったPersonaMADで大好き。
これはおおざっぱに邦楽と分類していいものか悩むところ。
言うなれば海外渡って研究してノーベル賞獲った人を日本人として大々的に取り上げてしまっているような。
ある種昨日に引き続きとなるくくりでもある。

開幕から陽気な曲調で軽く明るく広がっていく曲と思わせながら、曲が進むに連れて歌い方が少しずつ激しめに変わっていき、そこに来てのサビで切ない叫びがギャップとなって楽しい。
タイトルにもあるようにIt's just my precious, preciousからがこの曲の本髄。
preciousの方のitを"人"と訳していたサイトがありましたが、このitは"eternity"=君との時間だと思います。
"in a blink of an eye"のように思えた日常は彼女がいなくなった瞬間に"eternity"な日々に、それは彼にとって大切な大切な輝いていた日々だった。

彼女は飛び立っていった、置いてかれた僕はいつまでも現実に向き合いきれず彼女の姿を追い求めてる。
泣かせたことへの後悔があるから、主人公の方が不貞をなしたのかもしれない。
彼女からしたら彼と別れることがthe unleashed worldへと羽ばたくってことなのが悲しい。

韻としてglowing, flowing, blowingは聴いてて気持ちいい流れ。
そのほかにcry backと tearや、eternityにon forever、eternityにin your eyesとか文字の方でも。綺麗。
強引にin your eyes とin a blink of an eyeも取ることもできて、表現の重ねあわせがいいですな。

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