NoEgoism

コミュ障引きこもり気質(人間のクズ)な大学生がいろんな趣味(ゲーム、マンガ、アニメ、音楽、グルメ)を一人でわいわい楽しんでるブログ

カテゴリ:おはなし > 音楽

「白夜」/ KANA-BOON

「ツマビクヒトリ」/ nano.RIPE

「スターチャート」/ nano.RIPE

「Your Voice」/ Rhodanthe*

「ミラクルファンシー」/ 情報処理部(ゆゆ式)

「壊されたお守り」/ SOUND HOLIC

「For Freedom」/ [Champagne]

「Precious」/ UNCHAIN

「Reckless fire」/ 井出泰彰

「sweet ticket」/ 屋咲希王子


誰か覗いてよ、汚いもの見る目でさ

収録アルバム:DOPPEL

邦楽なにそれおいしいの?と忘れかけて興味失せたころに、たまたまとある生放送でこの曲をかけているところを聞きまた再燃した。そんな曲。
無駄に長く同じ歌詞続けてくのが嫌いで、ノリノリになれる曲が好きなのでビンゴでした。
アルバム借りたら他の曲の「目と目と目と目」「盛者必衰の理、お断り」「A-oh!!」などなど、どれも個性が光ったナンバー揃いでとっっっても充実したアルバムでした。
開幕第一声の「だいたいこれは黒い魔法」が歌い方とともにとってもインパクトに残るフレーズで表現力にビンビン。
もうさわり聞いただけで最後まで聞くしかないよな!

「存在意義のメモリーを録る」ってのが歌詞の雰囲気からは突拍子で突っ込んできたなと思って、他の方の感想を見たくて検索かけたら「黒い魔法」についても言い表したレビューがあったのでリンクをば。
→『ロック青二才
黒い魔法が音楽だと思って読み進めるとすんなり理解が進んでく。感嘆。


憧れた空は描いた色とどこかちょっと違うような
歪んでいる舞台を背に立ちすくむまま、気が付けば遥か遠いところまで来てしまった

収録シングル:サンカクep

続けて同CDの別曲。
歌詞全て余すことなく好きで好きでたまらない!
収録ラストのこの曲だけ、他二曲が示してきた夜や月とは違った雰囲気。星も消えて残された一人、明けていく空が中心。
夜明けのはずなのになぜか夕暮れな匂いがします。
ハイスピード進行の止まらないアップテンポロックが夜明けよりも、太陽の残り火と夕焼けを連想させるのかも。

三曲通しての歌詞のストーリーがとっても儚く綺麗なんだよね。
スターチャートの頃は「もっともっと聴かせて」「奏でる調べは子守唄」って言ってたのに。
この歌では「耳鳴りに塞いだ手は離せないまま」、何も残ってない静寂。
月花では「なにもかも手放してたったヒトツ残るモノを守れるように祈る夜明け」
でも、差し伸べた手も虚空に掠めて掴めずに消えてしまった。
それでもそんな全てが自分なんだと気づいた。

引用した歌詞の部分(憧れた空~)は失恋に限らず人生のどの場面にも当てはまるような、年を重ねてから見た景色は昔なりたかった将来の自分とはかけ離れてるって状況。
海と静寂って表現が波打ち際を想像させて、より一層虚しさを醸しているような。
切なくて心に響く……


夜が明ける前にもっともっと聴かせて
収録シングル:サンカクep

流れ的には
「ゆゆ式」→「きんいろモザイク」→「のんのんびより」→(後続)
と繋げて行くのが綺麗な筋のような気もします。(『難民とは』より)
ただ、のんのんびよりのOP聞いたら同じnano.RIPEさんの楽曲ならこっちの方がええなってことで路線変更。
こちらはアニメソングでも、はたらく魔王さまのED曲。

消えないようにぼくは願う」からの切ない歌い方、「東を背に逃げ出そう」で一度落ち着けてからの「早く」でガガガっと攻めていくのが好き。
昨日のもそうだけど、静→動への一気に押し寄せる変化がたまらなく好きなのかも。
綺麗な歌詞の選び方も良いよね。今回は夜・星・月がキーモチーフってことで幻想的な雰囲気もたまらない。
スターチャートは星海地図。星に手は届かないし、朝が来たら消えちゃうからずっとずっと東を背に(太陽から逃げて)夜に居続けたいって切ない歌。
と思ったら、こちらのシングル発売に際してのインタビュー記事によると比較的ハッピーな歌詞って書いてあるんだよねー。あらあらーん。
→「JUNGLE LIFE

しっかしアニメ映像見てると二期マダーの希求が高まるー高まるぞォー


Please Gimme Your Voice! 君と僕がいまここに出会えたこと
小さな幸せが大きな愛につつまれてく
収録シングル:Jumping!! / Your Voice

昨日に引き続ききらら枠アニメ:きんいろモザイクのED曲。OPのモンダイナンテナニモナイヨーも有名で勢い良く引っ張られる曲。どちらも好きですが、こちらの方が聴いてて飽きないです。
ジャズで陽気な音楽がこのアニメにとっても合ってます。
アニメEDで印象的だった引っ張るプリーズはラストのサビ前に、ほんと可愛い。指を唇に当てる仕草も合わせて可愛いとしか言えない。

このブログさん「Nyao's Funtime!!」で取り上げていたために知った事実が(Pleaseの殺人的な可愛さわかるわ~)
そう、この曲カバーだった!
比べてみると原曲の方がジャズ要素強め、デュエット相手が男の方であるために低音も混じり全体的に落ち着いた曲調
かたやこちらのRhodanthe*の方はポップにアレンジされて歌声キュート!

きんモザのサントラだと「きんいろ+ぎんいろモクセイ」がカレンとアリスのリズミカルな掛け合いがほのぼのと微笑ましい名曲。
他の劇中BGMも落ち着いて聴くことのできる曲揃いなのでレンタルオススメ。

余談として、声優のアイドル化路線嫌いなのでアニメED映像で良かったのに公式が上げてるのこれしかないという拷問。


好きだよって茶化してるそんな日々
指と指で心結んで、すっと一緒だから

収録アルバム:ゆゆ式キャラクターソング・アルバム「いちげんめ!」

アルバムにしか収録されてないのがおかしいくらいの名曲。
常にビート刻んでくれてるからノリノリになれる。最後までずっーっと明るくポップに進んでいく素晴らしさ。
サビにいくまでの詰めてく流れが気持ち良すぎ。ハモリも綺麗だしー3人の声可愛いしー
ミ~~~~~ラクルファンシ~ってミの溜めが狂おしいほど好き。
そこに入る直前の「はいっ!」も可愛くてもだえる。

原作もアニメも見ていない(い つ も の)
ゆゆ式以降のきらら枠は見ててもこれだけは見逃した。
その次のきんいろモザイクには馬鹿ハマりしていたのに、今ではお決まりのきらら枠アニメの先駆けを見逃していた。あなおそろしや。
大学一年の春でわたわた忙しく味忘れてたっていう言い訳。

とりあえず「ゆゆ式は名曲多いから聞け」と勧められたアルバム収録曲。
ぶっちゃけOPED以外の他収録曲が微妙だったので、それゆえにひときわこの曲が輝いてた。

ミーワタセバピーカピカノー
これに比べるとOPの「せーのっ!」の方は少し落ち着いてる。それでも、そこまで落ち着けて静めてからの『せーのっ!! しゃらららら~』の爆発力は侮れない。


夜を引き裂くその傷は 一緒にこの手の上で遊ばせて
夜を奏でるその歌も 夜が明ける頃には消えるでしょう
収録アルバム:風-KAZE-
(°д°)ハッ!
この界隈では誰もが知る、SMHのテーマソング。そんな事情からか、Fullまで聴いたことのない方も多いはず。
地味に再生時間も4:44と厄い。
運命のダークサイドでタグを漁ると他にもいくつかありますが、雛さんの狂気や厄さがじんわり滲み出てるのはこのアレンジが一番だと思います。
ボーカルも最初聞いた時は失礼ながら合わないかなーと思って聞いてました、それも次第にこれでよいと順応していく。ホラーチックなメロディーが闇に偏り過ぎないように掬い上げてる。
かと思っていたら、OffVocalを聞いてみるとそんなに怖さはなく歌声が報われない悲しさを増幅させてたんだなって。
ポップに傾倒せず原曲の正統派生アレンジとして運命のダークサイド最高傑作。

雛さんはネガティブ痛い子ゴスロリ娘のてんこ盛り三点セットとドストライク、なので大大大好きー!


[What I want] is [What I'll get]
I never gonna die until I just get them all
洋楽ライクな邦楽が二曲……来るぞ!

イントロから始まって常にギターの刻みがかっこ良すぎるよね!
日本語と英語織り交ぜた歌詞だと、日本語→英語への移行はすんなり行く割に英語→日本語に戻るところは普通に英語と思って空耳スタートするのは僕だけではないはず。

上にあげた歌詞のような「~まで死ねない」や「死ぬまで~してやる」といったような英文大好き人間。
Come what may come what may I'll love you until my dying day.
って、高校時代に全暗記した基本英文700選ってやつのなかでとりわけ一番好きで、今でも気に入ってる例文。
読み上げてみるとかなりすんなりと諳んじられるこれ、どうも曲の歌詞の一部を取ったものらしいです。どうりで、すっきり。


It's just my precious, precious ,and it's too precious for words.
Just for me, glowing, flowing, blowing...
When I opened the door to a whole new world, I found it in your eyes
収録アルバム:rapture
MADの方が音質良かったので。かなり力の入ったPersonaMADで大好き。
これはおおざっぱに邦楽と分類していいものか悩むところ。
言うなれば海外渡って研究してノーベル賞獲った人を日本人として大々的に取り上げてしまっているような。
ある種昨日に引き続きとなるくくりでもある。

開幕から陽気な曲調で軽く明るく広がっていく曲と思わせながら、曲が進むに連れて歌い方が少しずつ激しめに変わっていき、そこに来てのサビで切ない叫びがギャップとなって楽しい。
タイトルにもあるようにIt's just my precious, preciousからがこの曲の本髄。
preciousの方のitを"人"と訳していたサイトがありましたが、このitは"eternity"=君との時間だと思います。
"in a blink of an eye"のように思えた日常は彼女がいなくなった瞬間に"eternity"な日々に、それは彼にとって大切な大切な輝いていた日々だった。

彼女は飛び立っていった、置いてかれた僕はいつまでも現実に向き合いきれず彼女の姿を追い求めてる。
泣かせたことへの後悔があるから、主人公の方が不貞をなしたのかもしれない。
彼女からしたら彼と別れることがthe unleashed worldへと羽ばたくってことなのが悲しい。

韻としてglowing, flowing, blowingは聴いてて気持ちいい流れ。
そのほかにcry backと tearや、eternityにon forever、eternityにin your eyesとか文字の方でも。綺麗。
強引にin your eyes とin a blink of an eyeも取ることもできて、表現の重ねあわせがいいですな。


Reckless fire いいかげんなプライドなら灰になれ
奇跡なんてないさ 近寄るのは偽善者の甘い罠

「速さが足りない!!」
で有名なクーガー兄貴のアニメ:スクライドのOP曲。主人公ではない。
早口なキャラではこれとアクセルサーガの次回予告が思い浮かびます。

直訳が無謀な炎だけあってとにかく熱い、アツイ、あづいにゃあああああ!!
上にあげた以外のだと
「傷つくのが怖いのか? 上手くズルく生きて楽しいのか? 果てある旅路 何をカッコつける?」
「この世はサバイバル 白か黒か行く道はひとつだけ」
って歌詞にもメッセージ性が高くて惹かれる。
漢らしい歌い方と合わさってガンガンこっちの心を響かせてくる。

動画検索かけるまで2011版を知りませんでした。
途中でいきなりの変調、そこからまさかの4番!テンションアガる!!


キミを愛す言葉は嘘、求めるのは夜。与えはしない 罪と罰 言い訳
ここにまた来るのかは 君次第 【チケット(かぎ)】は無いけど逃げられない
収録アルバム:なし(※シングル配布曲)

「なんでこれ抜きゲーのOPなの???」 と勿体無すぎて血涙するレベルに最高のエロゲロック曲。
この界隈って歌手の新陳代謝が滞ってて、最近の曲追ってなかった僕でも知ってる人がまだまだ多い中でこの屋咲希王子さん?は初めて見た方でした。

ゲームのタイトルは「痴漢王 ~淫欲の解放者~」
うん、そうなんだ、これは純愛系でもファンタジー系とかでもなくいわゆる抜きゲというものに属されるやつ。
感想記事(エロゲー廃人速報様)を見ると実用性には欠けているようでネタゲーらしい。なぜ痴漢ゲーはスタイリッシュを求めていくのか。

流れるように歌い上げているのが聴いててとっても気持ちいい。
歌詞をなんとなく聞いて流していると厨二チック。
歌詞見ながらその意味を噛み締めつつ聞くと、ああ忠実に痴漢ゲーのOP曲だwwwって具合に二度楽しめる。
例えば「囁く甘い声、心染めてあげる。そうこのまま感じてよ。君は何も悪くないから」「キミを縛る鎖は幻想」「拒めない人は弱い生き物」「僕を拒む言葉は嘘 押しのける手weakly」と。
あるある脳内再生余裕でしたと言うしかないほど情感たっぷりな歌詞が揃ってます。

さらになんとありがたいことに、この曲はなんと公式サイト様で音源が現在も配布なされています!
それも歌詞テキスト付き!
わーいこれはもうDLするしかないらー
→『 痴漢王PVボーカル曲「sweet ticket」』(リンク先はミラーサイトです)

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