DDLC
公式サイトリンク:https://ddlc.moe/
翻訳mod配布先リンク:http://ch.nicovideo.jp/mayone-se32/blomaga/ar1401820

「ドキドキ文芸部」という響きがとても心地よく、面白そうだなーと思ったのと、
「やばいゲーム」と小耳に挟んだのでプレイしてみました。
Vtuber界隈で流行っていたそうですが、運の良いことに追っかけていた人のなかでプレイしてた人はおらず、
ゲーム内容について、一切ネタバレを喰らわずプレイできたのは大変幸運なことでした。

とにかく楽しむために、
プレイ前にゲーム内容を検索しないでください

そのために、どんなゲームなのかとヒロインについて軽く紹介していきます。
大前提として、完全無料なフリーギャルゲーです。今すぐアクセス!!
海外の方が制作されたゲームなので、テキストはすべて英文ですが、
非公式翻訳modが出ているので日本語でも楽しめます。

<シナリオ>
無趣味な主人公は幼馴染のYuriに引っ張られ、なかば強引に文芸部へと入部することになります。
そこには個性的な美少女たち(タイトル画面の4人)が所属しており、新しく入ってきた主人公に興味津々な様子。
そんな彼女たちとポエムでやりとりしながら友好を深め、来たる文化祭の大成功に向けて頑張っていく……!
「ポエムのやりとり」がこのゲームの特徴的な要素です。
ポエムは主人公が単語をひとつずつ拾い集め(文章にする必要はなく、単語を選ぶだけ)、完成させていきます。
ヒロインの好みに合うような単語を選ぶことで、彼女たちがポエムをより良く評価してくれて、友好を深めることができます。
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ヒロインから渡されるポエムも、おのおの個性的な内容揃いなうえ、単純に文脈をなぞっていてもよく分からず、それぞれの性格も加味して読み解く必要があることから、
ヒロインの内面に深く触れることができ、とっても面白い要素になっています。

そんな彼女たちの名前はそれぞれSayori,Yuri,Natsuki,Monica.
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Sayoriは主人公の幼馴染。明るくぽわぽわと主人公を振り回すムードメーカー。文芸部に入部するきっかけも彼女。ポエムの方向はかなり
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Yuriは文学少女。普段は大人しい彼女も熱が入ると言葉が止まらなくなり、たびたび暴走気味に。一番グラマラスな体型をしている。
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Natsuki(中央)はツンデレ娘。可愛いもの好き、漫画好きと4人のなかでは思考が幼め。
Monica(左)はリーダー(部長)。部のみんなを引っ張る頑張り屋さん。

ご存知の通り、ぼくはYuriが大好きです。
「文学系」「紫髪」「長髪」「巨乳」「大人しい」「話下手」「偏執狂気味」と、僕が好きな要素詰め込みまくっててハマった。
ただし、他のキャラもとくに目をたてて嫌いな要素はなく、普通に攻略を楽しめるキャラ揃いなのでそこは良かったです。
公式のTwitterアカウントで追加CGが投稿されているので、そこでもYuri愛が満たされてすこなのだ。


プレイし終えた感想ですが、
「普通のギャルゲーだな?」と途中まで思っていましたが、あれよあれよと話が二転三転としていき、ぐいぐいと内容に惹かれていきました。

どこを語ってもネタバレになってしまい、感動が薄れるので言葉を選ぶ必要があるのですが、
ひとつ言えることとして、
旧態依然としてある「ギャルゲーは紙芝居」といったレッテルに立ち向かった、とっても面白い意欲作でした。


最後に、翻訳について。
本文は概ね間違いがないうえ、むしろ「ここはそうやって訳すのか~」と勉強になることばかりでした。
ただ、ポエムについてはかなり苦心されていたようで、とくにYuriのポエムについては原文のほうが重々しくて好みです。
こればかりは言語の壁があまりにも大きいので、ぜひDDLC wikiでちらりと眺めてほしいなと思いました。
DDLC wiki:https://ddlcwiki.ga/wiki/Main_Page