ふらいんぐの末路
フライング(ペナルティ)を考える [Iwakick兄貴のブロマガ]

「わざわざ待つ馬鹿がいるかよ」
汚い小悪党や冷酷無比な暗殺者が言いそうなセリフ。イメージはアントニオ猪木の「出る前に負ける事考えるバカいるかよ
MUGENにおいてフライングを起こす側の事情は多々あり、AI制御が甘い、分身がうっかり攻撃、意図的に攻撃など。
例外として相手に嵌められた(ゴッドワルドのフライング誘発)。
これらに関して。AI制御は甘えです、それくらいしないようにしましょう。分身も本体ctrlに合わせればフライングにはならないわけで、こちらはむしろ意図的攻撃に含まれるんじゃないかな。最後のはそのまんま。

そんなフライングに対して、3パターンの手段を取ることができます。
1つ目がそのまま。あえて食らう。
2つ目が無敵回避。フライングを左から右へ受け流す。
3つ目がペナルティ。オレは怒ったぞーーー!!!!

今回はその3つ目の話。

立ち位置として、
昔は「フラペナだいしゅきなのぉ!」
今は「どっちでもおっけー☆」って姿勢。

自改変のなかでフライングペナルティ(フラペナ)を積んでるのは『奏、水蓮、GD!、ハピバレ』の4人。
前二人が露骨にランク壊れるのに対して、GD!くんは動作自体は普通(強化かかってるけど)。ハピバレはひたすらにトリガーハッピーで超必撃ち続ける、でも途中で通常挙動に戻ります。
何を隠そうペナルティって響きが大好きです。相手がしでかした反則へのカウンター。覚醒。圧倒的蹂躙。
そして、フラペナに関しては何をしても許される大 義 名 分がそこにあります。
正当防衛。先に手を出したのはそっちだぜェ……?
狂のカオスに魅入られて深みにハマりこんだ人間なので、フライングしてきた相手をぬっころすのは当然では?くらいの認識でした。
これが強凶から入っていたら、先ほど上げた2つ目の無敵回避でいたかもしれません。

この意識が変化した理由。それは過剰防衛過ぎたこと。Iwakick氏が全く同じ考えだったので少し驚きまして、そんなわけで追従して記事を書いたり。
勝って当然。完封な試合内容って面白くないし、2ラウンドも見る必要ないよね。
そういった「どんな相手ともいい試合をして欲しい」って根底にある考えから遥かに遠ざかってしまうフラペナを積んできたのは、ひとえに好きだから。これに限る。
唐突にぶっ壊れた強さ見せるの好きなんだよね~数の暴力と同じで好きなのはカオスなのだから批判できないな~。
ってわけで、搭載するしないどっちでも良いよねってスタンス。
相手ヘルパー数でブチ切れる馬鹿グスタフに比べたらこっちは有情の塊じゃろう。


余談として。MUGENでフライングするやつってなかなか限られてるんだよね。
数の暴力勢でついうっかりだったり、ストライカーがややフライング気味に呼ばれて攻撃しちゃったり。そのくらい。
本体攻撃系でぱっと思いつくのはacc氏SS,SAM氏アザゼル,humi氏通り魔七夜あたり。
なかなか見られないんじゃつまらない。むしろフライングでペナルティ持ってる奴にちょっかい出して怒られようってことで、アンヘルは全イントロでフライングさせてます。
そういえばきぼぜつだとプレート氏の天子が判定ガバガバで試合開始後にフライング感知してぶちおこになってたのもあったね。

最後に想定外な事例として。もぐカビは相手のフライングをカウンターすることがあります。
これはまだ操作できない状態でもカウンターだけは出来るようになってたAIの仕様。
強さが壊れるわけでもないので、これからはこういった方向を目指していきたい。