Every day I listen to my heart
ひとりじゃない、この宇宙の御胸に 抱かれて
収録シングル:Jupiter

初めて聞いたのは小学生のころ。
原曲の一部がコンクールの課題曲で、こんこん木琴叩いてたのを思い出します。この曲が流行ってたからか、たまたまなのかは分かりません。
小さいときなんてそもそも邦楽すら聞かないし、「いいうただなぁ」くらいの認識。
いろいろ成長した今聞いて抱く感想も「いい歌だなぁ」と。
あれもしかしなくとも一緒じゃねーか?

歌詞に関しての解釈はいくつも出ているものの、どれも深すぎていまいちよくわからない。
とにかく男女の恋なんて小さなちっぽけなものを綴ったのではなく、もっともっと大きなスケールの歌ってこと。
壮大なストーリーを背景に見ざるを得ない深く伸びていく声、コスモパゥワーを感じる。
宇宙の御胸に抱かれてって歌詞好きなんだよねー、歌詞通りそのまんま大いなる意思に抱かれてるように錯覚される。そんな平原さんの歌い方が心地よい。
太陽系で最も大きい「木星」が曲のタイトルに据えられてるのもピッタリ。

あまりにも良い曲だったから、原曲ホルストの木星も聞いてみよーと思ってこちら。

……えっ。同じ曲に思えないぞと開幕の印象。
1:30秒あたりのを聞いてとああ^~これこれ懐かしいわ^~となる。けどまだJupiterじゃないなって。
そんな期待をむねに3:12秒からこれ……いい……
1曲にこんなに詰め込んだ曲だったんですね、部分部分しか知らなかったし覚えてなかったのでここまで味わってなかった。印象だいぶ変わりました。
そしてこの曲のアレンジにもひと目置くようになりました。随分思い切ったアレンジでしたな。

いちおう千早嬢(ミンゴス)のアレンジもあります。

正直あんまりおすすめはしません。