正解なんてないので参考程度に。

今回は僕が使っているM_lifebar用の中ポトレを製作してみます。
参考にうちの動画を見てくださったら、左上とか右上のね。


まとめて製作物ロダにあげてます。
http://ux.getuploader.com/migo/
↓こういうやつですね
キュアハッピー
ちなみに上のはブログに上げるようにpngに変換しちゃったので、そのままでは使えません。

コメントにて、GIMPを使うとすごく楽であることを指摘していただきました。
同じように切り取って保存して、GIMPからのbmpはEDGEで読み込めないので変換して
すると、パレットがすごく綺麗になってるので背景色を透過にして保存してオシマイ
比較したのがこんな感じ、うにゅほライトアーマーちゃん8Pカラーです
Screenshot_2
縮小するとこう
Screenshot_3
左、上がこの記事のやり方で、右、下がコメント兄貴によるGIMPから。
GIMPによる縮小はアンチエイリアス効いてないっぽく、そのおかげで背景色の透過が楽なもののそれが裏目に出て刺々しい感じ
面倒かもしれないけど、僕は今回書いた記事通りのPaint.netでいいかな。
皆様は気に入った方を選んでくださいませ


【前段階】
★使うソフト
・Paint.net
無料の画像編集ソフト。
トリミングやサイズの変更ができる。
軽いし起動もすぐ、シンプルで分かりやすい。
GIMPは重いからね
お絵描きソフトとしては線が重くて使いづらいけど、そこはSAI使えばいいし

(・Moo0 画像変換器
256色のbmpに減色します。
透明のpngを指定した色で背景色を埋めることもできる。
同系列の録音ソフトも優秀で、女子会のOP作るときの容量削減にかなり役立ちました)

この記事書いていたら保存形式を変更すればいけることに気づいてしまったので、透過pngから作る場合以外では必要ないです。
僕はもう習慣になってるのでこれからも使い続けます。

・EDGE
ドットを打つソフト
減色したbmpを編集します。
パレットの位置変更や塗り直しをしましょう。

・SAE
sff, air, sndを編集できるソフト
ドラッグでファイルを読み込め(究極の利点)、動作も軽く直感的に操作できる使いやすいソフト。
sffやsndに関連付けしておくと非常に便利です
手軽にsndの音量調節ができる神ソフトなのでとりあえず手に入れよう!
前に書いたけど30秒超えるようなwavファイルをsndに登録する場合はsndEditorを使って登録しましょう
それさえ気をつければファイル破損しませんし、音質劣化もしません
このソフトの悪評の一つが破損と音質劣化なので一応

★前提
・ミズハスライフバーでの中ポトレの大きさは90*37
(あえて横に大きくして存在感アピールも悪くない、かも?)

・登録する際は(9000,666)

・パレット共有をしてはいけない。
これからやる方法では他のsff内のファイルとパレット構成が異なってしまうため
やったことないけど、1からドット打って作る場合や
頑張ってパレット配列を合わせるように塗り替えれば別カラー対応できるかもしれない
キャラ製作者でもない限りはそこまでやらんでもといったところ、あるキャラが大会に出た場合のカラーなんて1種類ですし変わったら作り直せばいい
現に天子ちゃんはブロン子さんのときとで作り直したし

★素材
SAEでsffを開き、いいのを探して保存する、別カラーのを作りたい場合はactファイルをドラッグすれば色変わる。
その後に保存したら大惨事なのでダメダヨー
好みのものが見つからない時はネットで検索するもよし。
ただし二次創作ものを無許可で勝手に使ってはいけない。
あたりまえーあたりまえー
Pixivなどのお絵かき交流サイトでは当然規約にしっかりと「無断転載ダメ、絶対」って書いてあるからちゃんと守ろう
Moiky氏のように、MUGENで使うケースに限って使用を自由にしている場合には使っても大丈夫。
MUGENのサイトではバナー代わりにか、Pixivの画像をブログに上げ直しちゃってるサイトあるけどね……。

このように公式が用意してくれているリンクを使う分にはOKらしいよ。この方の絵大好き

【作り方】
★編集
1.中ポトレにふさわしい大きさにするため、Paint.netで画像を開き横長な感じにトリミング
これを
イメージ3433

こうじゃ(選択範囲に合わせてトリミングってやつ、Ctrl+Shift+X)
イメージ3434

2.大きさを変える
サイズ変更を選択(Ctrl+R)
イメージ3435

縦横比を維持する、にチェックを入れて幅に90を入力
こうしたときに高さが37になるような大きさが完璧(中ポトレの大きさが90*37だから)
1くらいのズレなら特に気にならない、2以上だと痩せたり太ったり。
イメージ3436

出来上がったものがこちらになります。
イメージ3437

★減色
そしてこれをsffに登録
すると失敗します。
理由は、このソフトで保存したbmpは256色ではないからです。
よく分かんない人は「画像の形式が違う」ってことです
jpgからならもちろん、sffから引っ張ってきたbmpでも上記の編集でパレット情報は失われるのでこちらから256色に戻す必要があります。
この操作をちゃんとしないとSAE側が勝手に減色して、変な色になります。
そのために使うソフトがこれ、Moo0 画像変換器

……と書こうとしたんだけども、
いろいろ試してみたら、どうやらPaint.netの保存の際に8bitで保存すればわざわざこのソフトを使う必要、ないです。
もう遅えよバカヤロウ!
名前をつけて保存(bmpを選択)のあとにでてくる、これね。
イメージ3438

だいたい4KBくらい?になるかな

★加工
よし、これで256色になったしsffに登録
すると失敗します。

カラーパレットの概念自体は至極どうでもいいので、重要なことを書くと。
左上のパレットが透過色です!
最悪なケースとして(ありえないけど)、肌色を透過色にした場合。
こうなる。
イメージ3440
グろし。

気づかない場合だとこういったの。(猫兄貴ごめんね)

第一試合の左上ロバートと右上イングリッドの中ポトレに注目、眉毛や眼が透過されちゃってる。
あとはミストさんもぽつぽつ背景が透けてハリボテエレジー。
これの理由、256色以上の画像を減色した場合黒色(RDB値0)から順にパレットを作っていくから。
なので気づかないでいると黒色が透過されちゃう。

というわけで、背景のピンクを背景色に置き換えましょう。
EDGEで読み込み。
イメージ3439
適当に描画ツール(手のアイコンの右の鉛筆)を選択し、色の上で右クリックすると該当パレット色を選択できます(スポイト機能ってやつ、知らなかった頃はいちいちしらみつぶしに探してました、40人くらい)

パレット画面の"赤色と赤色が両矢印で指されてるやつ"のモードにして、ドラッグで左上と入れ替える。
Screenshot_1
そこでオシマイのように思えるものの、ここまでで半分。
試しにその背景色を他の色に変えてみましょう、見やすくするために色相環で反対の色がお勧めです。
イメージ3442
残念なことに、紫が透過しきれてない。これも減色ってやつの仕業なんだ。
というわけで、ここから"自力で"塗り替えていきましょう。
……本当に。
(256色構造を保持したままトリミング・リサイズができるソフトがあったら今すぐに使います。
本気で教えてください。
EDGEでコピーアンドリサイズを頑張ればできなくもないんだけど、EDGEに備わってるリサイズ機能が酷い(Paint.netとくらべて微妙、エイリアスが下手)のでムリ。)

GIMPでできるそうな、わーい

できあがったのがこれです。(ブログ用にpng変換してるので使えません)
華蝶仮面、一体何者なんだ…
リボンや髪は絶望なので切り取り場所変えました
ドットに自信があったら頑張ってもいいのかもしれない。


んで、透過色を選択したくない場合。
アストレア
つまり、こういった画像のとき。
こんなときは未使用色の削除と整理をしてください。
すると右下にRGB値が0のパレットが出来ます。こいつらを透過パレットとして左上に持ってけば大丈夫。
指定しているものがないので、1ドットたりとも透過されることはありません。
上記の削除をした場合に削除の必要ないよってこんな画面が出てくることがあります。
イメージ3451
そんなときは、自分で適当なパレットを選んで、それを他のパレットの色で塗りつぶしてもう一度やりましょう。
適当に画面見ながら下の色の値をスクロールさせてちょびっとしか変わってないのをそれと似た色で塗ればいい。
指定していないやつと、指定してて黒のやつはややこしいので透過色には緑なりピンクなり後で自分が勘違いしない色にしておくといいかも。

★登録
SAEでsffを開きましょう。
何も考えずにスプライトリストの後ろにドラッグしてどーん
イメージ3445
9000,666って打ち込んでオシマイ。
余白削除にはチェック入れないほうがいいよ。
パレット共有もダメ。このくらいなら重さに支障は出ないしヘーキヘーキ
入れた後にはもちろん保存。

★ちゃんとできてるか確認
ここで出ない原因の95割はsffを保存していないパターン、666と打ち込まなかったパターンです。(当社調べ)
中ポトレはキャラが右側向いてる、左に体が隠れてるような(1Pだから)方がスッキリするので、左右反転(SAEの右クリック→拡張でできます)させてみました。
イメージ3447
比べてみて↓の方は違和感あるよね。個人差?
イメージ3449
対戦相手は気にしないでください、次大会の出場キャラです。ランクを一気に上げて狂上位になるかなあ。
マスク・ザ・斉藤でボイスパッチ作ろうかなーと思いながら暇なしで作れないまま、七夜のままでも悪くないしいつかいつか。

と、ここまでで5分くらい。最速で三分いくのかなあ?
かかるときはぽけーっと30分かかる。素材がない場合にはそこから。
EDGEで塗ってるときに気に入らなくてやり直したり、髪が入り乱れてると更に時間がDON!DON!DON!!
朱志香のこれがすごく時間かかった思い出。
右代宮朱志香
今回もこれはなあ……とためらいやり直しました。
華蝶仮面、一体何者なんだ…
250人分用意したとか今になって思えば頭おかしい。単純計算で最低でも250*5/60=21時間かかってる。
……ツクルノタノシイヨー?

とはいえ、あるとないとではあったほうがそれっぽくてかっこいいじゃん?かわうぃぃじゃん?すげーじゃん?
なので、M_lifebar使ってる人は皆作ろうぜという記事でした。
ボイスパッチ作るのに比べたら遥かに早いしお手軽だし。
AI >>>>>>(越えられない壁)>>>>>> ボイスパッチ >> ポトレ作り
やろ。
凶の宴の人、ブレインさん?がいつか作らんかなーと思っていたらあと3partになってたよという話も含む。
同じ時期に上げ始めたMUGEN動画投稿者ということで勝手に慕ってたりもする。
そういえばお気に入り登録してないなって今頃かよ遅いね。
それじゃ、しーゆーあげいん。






★おまけ
256色bmpの話
普通の絵とは違い、上で256色に変換したbmpの画像には一つのパレットが与えられます。
一つのパレットには256個のストック(色の置き場)が存在し、ドット一つ一つに対し「ここは何番のストックから」「そこは何番のストックね」と色の置き場を指定することで絵が構成されています
重要なのは、指定されているのは『色の置き場』で『色そのもの』ではないのです
つまり、赤色基調なカラーのキャラのバレットで赤色のストックを緑にするだけでこちらが塗り替える必要もなく今度は緑色なキャラになる
そして、そのパレットをエクスポートしたファイルがactファイルです。

……って認識であってる?
パレットって言葉が「256色まとめたもの」なのか「色の一つ一つ」なのかを分かってない。