イメージ1763
『ボクとキミの物語』
自分で書いた童話に恋心を載せるってのは良かった、テンプレ故にこころにグッと来ました。


自宅デート。
冷静装う詩子さんに一矢報いようと、光理が来たときに抱きしめてキスから逃さないように。
光理に見られながらのキスで頬を紅潮させる詩子ちゃんが最高に可愛かった。
図書館で我慢できないって迫るのも良かった。

「貴方の味なら……もう知ってる、けどね……たくさん……」
最終回の料理作るところも惹かれる。
イチャイチャカップル、久司郎に美味しい料理を食べてもらいたいと頑張る詩子ちゃんにまた目を奪われちゃった。

《感想》
紫髪ツインテ文学少女最高や!!
無口とは違って、ぽつりぽつりと飛ばされる発言は的を得ており存在感はある。
ほっとけないその姿についつい構いたくなっちゃう。
年上のお姉さんで巨乳なのもポイント高い。
そんな言葉じゃ表せないな、一目惚れしちゃったから。彼女が好きなんだ。
もっともっと見たかったよ!!!