感想を書きながらぐだぐだと雑談する記事。



のんのんびより五話8

ラジオ体操、懐かしいです。

昔々、小学校の低学年の頃は近くの組合で開いているラジオ体操に毎朝行ってました。学校が開くラジオ体操もありましたが、そちらは夏休み終盤の3日だけで、それ以外は組合の方に参加していました。

うちの方が田舎だからなのでしょうが、地域ごとに組合がありました。過去形なのはもうなくなったわけではなく、既に脱会したからです。組合ごとに祭りを開いたり、潮干狩りに行ったりといろんなイベントが催されるのです。

世田谷や千代田に住む人たちがラジオ体操をやったり、潮干狩りであさりを取る姿を想像できないので、こんな組合もおそらくないのでしょう。

確か僕が受験勉強をし始めてから、小学五年生になったあたりで脱会しました。

もうそのようなことに参加する時間と暇がなくなった。ということは建前で、家族で辞めるための体裁の良い言い訳です。その実は両親が組合から抜けたかっただけです。だって、それが理由だったら弟まで辞める意味がないですから。

特に何をするわけでもなく、毎年組合費を取られることに疑問を覚えてのことでしょうか、真偽は分かりません。当時は、

なんだよ、僕をだしにしやがって。

とむしゃくしゃ不満が溜まっていました。

が、いまこの記事を書きながら振り返ってみると、大人にも色々な事情があったのだな、と同情を覚えます。

辞めたくても、それを切り出しづらい。大人の不条理を汲んでやらなきゃいけませんね。







のんのんびより五話4

野菜の無人スタンドってやつ、うちの近くにはないですが大学へと向かう電車の乗り換え駅にあります。

ただ、そこは半無人ってやつで近くに所有者の畑があって、完全に無人ではありません。オーナーがいればその人に払うし、いなかったら箱に入れるってな具合です。

田舎だったらそんな心配もありませんが、やっぱ電車の乗り換え駅なだけに盗まれたりするのを危惧してのことか。それとも単純に畑の近くに置いてるだけか。たぶん後者でしょう。

父親の実家の方にもあります。そちらは完全に無人です。お金を入れて野菜をもらっていくというアニメで描いたままのあれです。あっちのほうが、田舎っぽくて僕は好きです。田舎故の人の繋がり、善意の信頼で繋がっているのがぽかぽかと暖かくて好き。

田舎では鍵をかけないというのは本当です。地方によって差はあるでしょうが、帰省する実家の周囲を考えるに鍵かけてるところなんてあるかな……?

そもそも「盗まれる訳がない」と考えるんじゃなくて、「盗むほど価値があるものがない」と考えての鍵かけずですね。お婆ちゃんがよく言ってました。

「こーんな家に盗むものがあるとしたら、冷蔵庫かしらねぇ。」って。それと加えて、

「どうせならそこに並んでる壺も持って行って欲しいわ、だーってあんなの、私にはただのガラクタよ」

お宝鑑定団に出すことを考えていましたが、面倒なので辞めてました。もしかしたら、あの中に凄い代物が……って、期待を持つのは自由ですよね。



そいえば、AVの話なんですが。無人売り場の野菜を盗んでお仕置きされる女子校生もののAVが、エロくてお気に入り。

制服は脱がせないのが正義だね。

綺麗な5・7・5だ。はい、すいません。



のんのんびより五話9

トマト味噌汁を飲んだ時のほたるんの顔、可愛し。

兎みたいな口をして、きゅーって。

梅干し食ったあとのくしゃくしゃ顔じゃなくて、見ていてキュートだと感じさせる良い顔。



ちらっちらっと映る兄さんが無口だけれども存在感があります。まさか兄さんが海に来るとは、いえ、いいんですが。こういうイベントにいつの間にかひっそりと誰知れず参加してるキャラでミステリアスだ。



のんのんびより五話5

って、タイトルの水着忘れた振りってこまちゃんのことだったのか!

着たら中学生に見えないからって……悲しい理由だ。タイトルだけで意味わからなかったけれど今なら分かる。



考えてみると、海行ってないなあ。

ちっちゃい頃はわーいわーいと喜んで行ったものですが、体力も気力も落ちぶれた今では厳しいものがあります。

海に行ったところで泳ぐだけですから、それならプールでいいじゃんって考えが出る時点でもう海に行く資格はないです。というもののプールにも行かないんですがね。中1の学校の授業以来泳いでないです、と、思い出した。高1の頃にとしまえん?に行きましたわ。

朝から行って閉園まで遊び尽くしました、あれは楽しかった。ウォータースライダーを滑りまくったり、ボール買ってビーチバレー的な何かをずーっとやってました。数少ない青春の一つです。女っ気はいっさいありませんでしたが。男子校だからしょうがない、という言い訳をこれからもし続けますよ僕は。

海を眺めるのは好きです。ミライカナイだっけ?沖縄の伝承で、海の向こうにあるとされる死者の国、桃源郷のような場所を指す単語です。

それと関係がないとは言いづらいです。

海にはなにか、大きくて曖昧でいて、慈愛に満ち溢れた深遠なものを感じます。生命の母と呼ばれる場所であり、この地球を覆っていることもあってなのか、眺めているだけでぼーっと意識が薄れていく感覚がする。

波のリズムと音は、胎児が母の子宮にいるときのそれと似ていると聞いたことがあります。家に帰ってもまだ揺れ続けている感覚がするのは、かつて自分に意識も芽生えていない胎児の頃に感じていた環境を思い出して、原初の記憶を思い描いているからだとか。三半規管の慣性が理由だとかも聞いたことがありますが、前者の方が幻想的で神秘的なので気に入っています。

波に揺られているだけで母のぬくもりをかりそめとは言え感じられるとは、海とはよっぽど不思議な場所です。





平均身長の話は明治時代のデータって、僕は嘘だと訝しんでたのでそれよりはマシかもしれませんが、それでも可哀想だって。しかもうっかり喋っちゃってるし。言わなかったらこまちゃんのぬか喜びで終わったのに。余計なことをしやがって。

ってあれ、僕はどっちの味方なんだ。ぬか喜びして喜ぶこまちゃんを見て、その後の落ち込んだこまちゃんも愛でる紳士ですな。



42c86505-s

傷心気味のこまちゃんの前に現れたほたるんのナイスバデー!

胸に見事な谷間が出来ておる。ナイスバレー!

この容姿で小学五年生とは。

まったく、小学生は最高だぜ!

妹ちゃんの方にも出来てるし、そうなると谷間がないのは……あっ(察し)

ヴァー!



のんのんびより五話3

暗く陰翳がかった病んでる目が……泣きそうな声がかわいそう。マスコットキャラクターをいじめるとは、ぷんぷん。でも、発育が素晴らしいから許す。グラマラスに一票です。



自販機で飲み物を買っていると爽やかな男二人に声をかけられるこまちゃん。

こ、この展開は……! 迷子センター待った無し!





のんのんびより五話10

涙目なほたるん可愛い、先輩のこととなるとスイッチ入るほたるん

それにしても、自販機の取り出しグチガチャガチャやるのは天然すぎるでしょ!そこに入ってる方が誘拐より怖いよ!



そしてれんちゃんの姉による責任放棄発言。

うわ……くっず。

ここで自己保身に走る人間の屑、歪みねぇな。





案の定迷子センターに連れられた迷子ちゃん。

やっぱね、ナンパはないわな。それにしてもどんだけ小さいんだ、こまちゃん。童顔にしてもほどがあるな、まったく。ひゃっほう合法ロリ、合法ロリ!

はっ、いつの間にか心の本音が漏れていたようだ危ない危ない。

のんのんびより五話13

砂に埋めておいて放置て、お兄さんの扱いが酷すぎるって!



駅にて。

あれー、いないぞー、にゃんぱすちゃんが見えないぞー?

もしや置いてかれたフラグか?と考えてたら、全体を映した時にいた。

この感じ、どこかで見たことがあるような……

と覚えていたら、思い出しました。

生徒会役員共のスズの扱いじゃん!

かたや小学一年生、かたや高校二年生。世界って、厳しい。



立ち食いうどんをたべる皆。

妙技:唐辛子ドバーッ!をぶちかまし、その器をそそくさと何事もなく姉のものと変える妹、ひでぇな。

のんのんびより五話11

それを食べてひりひりでほわほわ口のこまちゃん可愛い、でもあの量の唐辛子が入ったうどん食べれば誰でもそうなるわな。むせて鼻からうどんが出てもおかしくない。ほっしゃんかよ。



れんちゃんは見た。犯行現場を。

周りを振り返り、罪悪感に駆られた妹ちゃんはもう一度交換して、元の形に戻すことに。

自分が傷つけた姉を見て、思い切ってぱくぱくとたべることに。

炎吹きそう、と考えてたら。

のんのんびより五話12

強がりで涙流しながら食べてる……

自業自得ではあるけど、自傷行為を進んでやっているようで見てられないよ……

それまでは、ふーんとそこまで意識を払ってませんでしたが。この出来事で妹ちゃんを見直しました。可愛いとこあるじゃん。



保護者がおいてかれとる!



のんのんびより五話14

いつの間に乗ってる兄ちゃんの安心感、うどん食べながら置いてかれるんじゃと心配していたのですがそんなことはなかった。良かった良かった。



うち、どんまいなのん

うち、どんまいー!

のれんちゃん可愛ゆす。これは次回の動画のサムネ決定かな……、もうのんのんびよりネタは入れませんけども。



のんのんびより五話6

スク水こまちゃん、萌え。

これはロリですわ、赤面泣き顔もGOOD!