閉鎖的なコミュを客観的に見るとさながら教祖様を崇め奉る宗教団体のようで、気味が悪いけど。
それも悪くないんじゃない?

このブロマガに影響されて書いてみました。書いたというより、「ほうほう」と納得して、それを忘れないようにまとめるだけです。

ニコニコ動画の歌ってみたやら踊ってみた、ゲーム実況などのコメントでよくあるやつ。
 ”超下手じゃん”
  ⇒ ”じゃあ、お前が歌ってみろよ” 
 ”イケメンタグあるけど、全然イケメンじゃないじゃん”
  ⇒ ”そういうお前はイケメンなんだな?じゃあ、今から顔晒して凸して来いよ”
これを今までは「的を射ているなあ……」と考えてました。
こんなコメントを返されたらぐうの音も出ないと。せ、せやな^^;くらいしか返せないなあって。
でも、これらの批判コメントも。
「あくまで個人的な見解を述べただけで、その人にとっての価値観を表現しただけ」なんですよね。
「君たちは気に入ってるかもしれないけど、私は気に入らないな」と言っているだけ。
自分の意志を表明しているだけだと。だから、私がこの人たちよりも上手い。とか、格好いいだとかを言いたいんじゃない。ただ、私は気に食わないなと言ってるだけ。
「相手よりも優れていなければ批判なんてしちゃダメだ」なんて規則はない。
「おかしなものはおかしい」という尊き正義が生んだコメントに対し「じゃあ~してみろよ」という人は、自分よりも偉い人に批判ができないのでしょうか。
出来ないのかもしれないなあ……書いててそんな気がしてきた。今どきは草食系男子とかが流行ってるし、内弁慶でネット上では強情張ってながら現実では「あううおべべ……」ってなってる人多いですもんね。
女子とかも、仲間で結束してる時は「私達最強www」みたいに大声で動物園のゴリラのように騒いどきながら授業で当てられると「ええっと……あの……その……」って、生まれた小鹿ばりのビビリ声でなさけなくて爆笑ものですよね。おいおい、さっきの大声はどうしたよって。情けない。

話を戻して。
一方的に批判を称えるわけではないです。
そもそも、「批判なんてしなければいいじゃん」は至極もっともです。
「何言ってんだこいつ、ころっと意見を変えやがったぞ。」
当たり前です、ダブルスタンダードで行きましょう。
先ほどまでのは一般論で語ってました。これをニコニコ動画というコミュニティに限定して言います。
すると、伝家の宝刀「いやなら見るな」が通じます。
別にニコニコ動画に上がっている動画に見なければいけない義務はないのです。好きな人だけが見ればいい。
そんななかで、好きな人たちが集まっている中で。大声で「僕は嫌いだ!」と叫ぶから叩かれます。
そりゃ、当たり前だわな。
汚い例を挙げると、カレーを食べている人の前で「僕カレー嫌いなんだよね、まるで排泄物みたいで」とか言った時には訴訟沙汰が起きてもやむなしでしょう?
でも、これも先ほどの批判コメントと本質は同じです。批判している人はこれをやっているのです。


適当にまとめると、
批判コメントも一概に責めることはできません。それもコメントの一種なのだから、コメントは称賛だけなんて規則はなく、自分の感じたことを書いているだけだから。
かといって「それをこの場所でやるか?」という問題はあります。
その人の動画が好きな人達で集まっている中で、わざわざ批判なんてしなくてもいいじゃないかと。
でもまー、コミュニティ限定動画であげてる動画に批判コメントをするのはおかしいですが。そうではなく、全体に公開されてる動画に批判コメントが出てくるのはしょうがないのかなと考えてます。
"コミュニティ"という名目があれば、それは"好きな人達"しかいない場所なんだから。そこで批判コメントをするのはお門違いです。だって、「あなたはそれが好きで入ったんじゃないんですか?」という話になるから。
キリスト教に入っておきながらイエス・キリストのことが嫌いだという人は……例外として。そこまでは庇いきれない。

結論は、
「批判コメントも動画への感想と受け止めましょう」
あの国民的アニメのドラえもんにだってアンチはいるんだから、万人受けする動画なんて作れっこないですよ。批判コメントに食いついてかまってる方が馬鹿です。いいじゃないですか、こちらが一歩引いて冷静に大人になってあげれば。Coolですよ。
お前が思うなら
の精神で。